「運動脳」の要約・レビュー。読んだら運動せずにはいられない!

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運動脳の要約・レビュー 本を読んだら運動せずにはいられない
カピバラさん
運動脳ってどんな本?サクッと教えてよ。

その疑問にお答えします。

この記事でわかること

  • 運動は脳にめちゃくちゃ良いので、本を読むと運動したくなる
  • ストレス・不安症・うつにも「薬」より「運動」が効く
  • 脳の萎縮も「運動」で防げる・認知症予防にも効く
  • 集中力も運動でUP
  • アイデアもひらめく&学力UPも「運動」が効く
  • 「脳トレ」は効果なし
  • 「筋トレ」よりも「ウォーキング」
  • ウォーキングよりもランニングが◎

タップできる目次

運動脳の要約・レビュー:読んだら運動したくなる

走っている人

結論から言うと

信じられないほど「運動」への

モチベーションアップにつながる本です。

カピバラさん
運動しなきゃな〜でも、だるいし〜

と感じている全ての人にアツくお勧めしたい!

本の内容を詳しく説明していきます。

運動で脳が変わる・加齢による悪影響が抑制される

知らなかったんですけど

脳って変わるんだそう。

身体を活発に動かした人の脳は機能が向上し、加齢による悪影響が抑制され、むしろ脳が若返ると判明したのだ。

運動脳からの引用

で、運動すると脳が若返るとも書いてある!

脳の可塑性の研究においては、身体を活発に動かすことほどに脳を変えられる、つまり神経回路に変化を与えられるものはないことがわかっている。(中略)20分から30分ほどで充分に効果がある。

運動脳からの引用

年齢関係なく、運動をする事で

脳が変わる=脳の機能性が向上=脳が若返る

意識して歩くと認知症の発症率を40%減  運動脳からの引用

意識して歩くと認知症予防にも効くとまで・・・。

これって最近アメリカのFDAで

迅速承認された

とあるアルツハイマー病の治療薬より

効果的なんじゃ・・・と思いました。

しかも✨タダ✨。

ストレスやイライラにも運動が効く

現代社会で誰もが感じる「ストレス」や「不安」

それにも「運動」がめっちゃ効きます。

ストレスによる疾患の治療と予防には、運動が目覚ましい効果をもたらすことが、研究によって立証されている。

運動脳からの引用

いろんな実験例が本に詳しく載ってます。

こんな効くんだとビックリ。

世界のストレス研究がこぞって「運動の効果」を発見中ー運動がおそらく最もすぐれた解毒剤ー

運動脳からの引用

もちろん

「思春期の子供」の「ストレス」や「イライラ」にも効く

子どもでも大人でも、運動はストレスや不安に劇的な効果を及ぼすのである。

運動脳からの引用

うつ・ストレスにも運動が効く

本の中で「うつ」や「ストレス」で眠れない患者などが出てくる。

で、薬を嫌がる人が少なくない。

筆者(精神科医)は患者に対し運動を勧める。

「じつは運動には抗うつ剤と同じ効果があるんですよ。ただしランニングを1回につき30分以上は続ける必要があります。できれば週に3回行ったほうがいいでしょう。効果が実感できるまで数週間かかりますが、もし効けば、抗うつ剤と同じ効果がありますよ」

運動脳からの引用

で、「運動」と「薬」の比較でも

運動の方が良い結果をもたらしている例を挙げている。

運動は、副作用が一切ない薬だ。 運動脳からの引用

何より運動には

副作用もなければお金もかからない。

ランニングには抗うつ剤と同じ作用があると私が言うと、たいていの患者は目を丸くする。そんな話は初耳だからである。(中略)もしそれが本当なら、なぜ、みんな知らないんだろう? 運動脳からの引用

これは結構びっくり。

まさかランニングには抗うつ剤と同じ作用があるとは。

うつで苦しみ薬を飲んでいる人で

この事を知っている人はどれくらいいるんだろうか?

これは製薬・医療業界の

お金の都合らしく

それについても詳しく書いてある。

運動で創造性も培われる・村上春樹も走ってる

村上は創作のプロセスを詳しく語っている。作品の執筆中は毎朝4時に起床し、午前10時まで仕事をする。昼食を取ったのちに10キロのランニングを行い、それから水泳をする。

運動脳からの引用

あの作家の村上春樹さんも

めっちゃ運動しまくりと本にあり驚愕。

アップルの共同創業者でCEOを務めたスティーブ・ジョブスはしばしば歩きながら会議を行ったことで知られている。彼は会議室のテーブルを囲んで話し合うよりも、歩きながら意見を出し合うほうが成果があると考えた。 運動脳からの引用

スティーブ・ジョブスも

歩きながら会議をしていたそう。

いろんな学者やら作家などの事例が本に載っています。

なな
そういや京都に哲学の道あったし!

ひらめくには走った方が良いとも書かれてました。

学校でも職場でも、立って作業をすると脳が効率よく働くのだ。運動脳からの引用

とりあえず、パソコン仕事は

スタンディングデスク買おうと決意しました。

運動によって注意力と集中力が改善する

運動によって選択的注意力と集中力が改善することがわかった。 運動脳からの引用

これは集中力がない子どもや

ADHDと診断された人も含め

運動で集中力が改善するそう。

運動している子の方が頭も良い

体力のある生徒は、算数と読解の試験で高得点を取った。しかも体力的にすぐれていればいるほど、得点も高かった。ところが肥満気味の生徒には、別のパターンが見られた。体重が思いほど、試験の得点も低かったのだ。運動脳からの引用

とりあえず子どもにも

運動させようと思わせる事例のオンパレード。😳

「脳トレ」は効果がなかった

コンピューターゲームやアプリが提供する様々な認知トレーニングは、確かにゲームそのものは上達しても、とくに知能が高くなったり、集中力や創造性が改善されたり、あるいは記憶力が向上したりといった効果はないことがわかったのである。単に、そのゲームがうまくなるだけだ。 運動脳からの引用

昔ニンテンドーDSで「脳トレ」流行ったじゃないですか。

めっちゃやってる知り合いがいて

あれが全部効果がなかったとは・・・。🙄

うちの両親も

ボケ防止と「数独」やってるのも

効果がなさそう。

クロスワードパズルを解いてもパズルが得意になるだけで、それ以上の効果はないという。

運動脳からの引用

バッサリ切り捨てられているのが

結構ショック😱

「脳トレ」やるなら

とりあえず運動しようと思わされます。

筋トレと有酸素運動はどっち?有酸素運動

この本を読むまで

「メンタル不調」については

「筋トレ」の方が効果的じゃ?と漠然と思ってました。

「中山きんにくん」とかメンタル不調なさそうだし。←実際なさそう。

ランニングやスイミングなどの有酸素運動をお勧めしたい。ストレスの緩和が目的なら、筋力トレーニングよりも有酸素運動ののトレーニングのほうが効果がある。運動脳からの引用

ストレス緩和以外にも

どの章においても

とりあえず「運動」とくり返し言いつつも

本の中では科学的根拠に基づき

「筋トレ」より「有酸素運動」を勧めている。

なな
運動不足の自分としてはまずはランニングと思いました。

ウォーキングとランニングはどっち?ランニング

有酸素運動を勧める中で

ウォーキングとランニングが出てくる。

サイクリングや水泳も。

ウォーキングをした生徒もランニングをした生徒も、不安感が軽減したのである。その効果は運動した直後に実感でき、その後も消えることなく、まる1週間続いた。

運動脳からの引用

じゃあどっちがより効果的?となると

どちらの生徒が、より高い効果を実感しただろうか。答えはランニングをした生徒たち。不安を軽減したい場合は、肉体にある程度の負荷がかかるほうが効果は高いのだ。

運動脳からの引用

やっぱ負荷が高い&心拍数が上がる

からそうなのかもと。

とりあえず

  1. 有酸素運動しとけ
  2. ウォーキングかランニング、サイクリングがいいよ
  3. その中でもランニングが一番

が、いろんな章でくり返し何度も出てくる。

なな
本ではランニング推し!

科学的根拠あるので説得力はバッチリ。

どれくらいランニングすれば良いの?週3で30分以上

ランニングの頻度と時間はどれくらい

少なくとも20分は続けてみよう。もし体力に余裕があれば、30〜45分続けよう。

運動脳からの引用

このランニング30分の推奨がくりかえされます。

30分〜40分のランニングを週に3回行うこと。

運動脳からの引用

いろんな章で。

ヘタレな自分としては

30分でOKね。メモメモ_φ(・_・

って感じだったのに

最後のまとめでは

より高い効果を望むなら、最低30分のウォーキングをしよう。脳のための最高のコンディションを保つためには、ランニングを週に3回、45分以上行うことが望ましい。

運動脳からの引用

45分以上とあり、最後「え?😳」となる。

なな
自分はヘタレなのでとりあえず週3回で30分ランから始めます。

脳のための最高のコンディションを保つためには、ランニングを週に3回、45分以上行うことが望ましい。

最後のまとめページの文言通り↑

「運動脳」の本の悪いところと良いところ

電球と本とパソコン

サクッと本の良いところ・悪いところをお伝えします。

「運動脳」の悪いところ:長い&読むのに時間が掛かる

「科学的根拠」と「実験結果」

「脳の仕組み」をめっちゃていねいに説明する本。

それゆえ説得力がすごくある。

つまりそれは

「本自体が長い」&「若干説明がかぶる」

ことに。

情報量が多いので仕方ないですが。🙄

「運動脳」の良いところ:運動へのモチベUP

「科学的根拠」と「実験結果」から

「運動」って脳に良いんだ〜と

これでもか!というほどくりかえし説明される。

なので「こりゃ運動しなきゃ、やべぇ」と

モチベーションアップに激しくつながる本。

なな
今までで一番運動しなきゃヤバいと思わされた本。

まとめ:一回読んで運動モチベーションをあげよう

走っている女性

運動しなきゃいけないのは分かってる。

でも時間もないし、根性もないしと

グダグダ中年期を過ごしていた自分が

ハンマーで殴られたようなショックを受けた本でした。

なな
グダグダ言ってる場合じゃねぇ。運動しなきゃヤバい。

「ヨガ」とかしとけば

大体OKとか思ってましたし。

この記事が少しでも

あなたの運動へのモチベアップとなりますように。

もちろん本の方が10倍説得力あります。

あなたの「健康」&「幸せ」のためにも

一度手にとってみてはいかがでしょうか?

記事まとめ
  • 運動は脳にめちゃくちゃ良い
  • ストレス・不安・うつにも薬より「運動」が効く
  • 脳の萎縮も「運動」で防げる・認知症予防にも効く
  • 集中力も運動でUP
  • アイデアもひらめく&学力UPも「運動」が効く
  • 脳トレは意味がない
  • 筋トレよりもウォーキング
  • ウォーキングよりもランニングが◎

おしまい。

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