「Kindleがオススメなのはわかったけど、3種類あるうちでどれが良いのか分からない」
「どれを買ったら良いか悩む」
って思いますよね。
自分もそうでした!
ガチのKindleユーザーである自分がアツく説明します。
コスパと機能のバランス的に1番人気のKindle Paper White(Kindleペーパーホワイト)がオススメ
詳しく説明していきます。
買うのはどのKindle?機能は?付属品は?保証は?
Kindle買うならどのモデルがおすすめ?
やっぱり1番売れているKindle PaperWhiteです。
売れるだけの理由はちゃんとあります。
真ん中のスタンダードモデルです。
- 解像度が高い→滑らかでキレイな字
- 防水仕様なのお風呂でも読める
- 本体サイズが小さくて軽いので持ち運びに最適(182g〜)
- 価格が13,980円〜
自分は子どもの分も合わせて2冊ともKindle PaperWhiteを持ってます。
値段が高くてもハイエンドモデルが良い方はKindle Oasis、
とにかくお手頃価格にこだわりたい方はKindle
- 画面のサイズ(Oasisが1インチ大きい)
- 画面解像度・容量はPaperWhiteと同じ
- ページ送りボタン、人間工学的デザイン、明るさ自動調節などがOasisにある機能
機能はPaperWhiteとOasisはほぼ変わらないのですが、Kindleとの機能は結構差があります。
- 容量が少ない
- 画面解像度が低い
- 防水機能がない
- 接続がWifiのみ
なので個人的にはコスパと機能を考えるとKindle PaperWhiteイチオシです。
Kindle買うならどの容量がおすすめ?
8GBはマンガを約130冊、32GBは約650冊、書籍なら数千冊を保存可能。
クラウドは容量無制限なのでどっちでも良いと思います。
自分は容量が多い方を選びましたがまだまだ空きがあります。
マンガは絵で容量がかかるため、マンガ中心の方は容量が大きい方がオススメです。
容量がいっぱいになると端末から削除して空きを作り、クラウドからその都度ダウンロードが必要です。
カンタンに説明すると端末以外の場所でデータを保存してくれるストレージ(保存場所)のことです。
久々に読みたくなってもダウンロード出来ます。
自分は容量が多い32GBにしてます。まだまだ空きはあります。
Kindle買うなら「広告つき」「広告なし」はどっち?
自分は2台とも広告なしにしました。
広告つきの方が安いのですが、広告つきを買って後悔している人がとっても多いんです。
途中から広告抜きに変えられないので、最初から広告なしにしたが良いと思います。
問題はどこでダウンロードするかです。
家でダウンロードする方で無線Wifiがある方は「WiFi」でOKです。
マンガは4Gではダウンロード出来ないことが多いので無線WiFi環境があるところを確保しておきましょう。
4Gがついていると容量が大きくない本(マンガなど)は日本ならどこでもダウンロード出来ます。
Kindle買うなら付属品で必要なのは?
自分はカバーと保護フィルムをつけていますが、いらない説を唱える人がいます。
カバーと保護フィルムいる説
- 端末の保護のためにも必要(電子書籍なので傷つくと読めなくなる)
- 他のKindleと区別がつきやすい&オシャレ
いらない説はこんな感じ↓
カバーと保護フィルムいらない説
- 大事に扱えば保護しなくてもOK
- カバーをつけると重くなる
外に持ち歩く場合と落とした場合を考えると端末保護のためにもつけた方が良いと思います。
お風呂で読む場合はカバーの防水性も考えた方が良いですね。
うちは家族で複数持ってる&防水機能がないタイプなでカバーつきが良い感じです。
マグネットで電源が入るタイプなのもお気に入りポイントです。
どっちもカバーの開閉で端末が起動・スリープするのが便利です❤️
読んでて重さは気になりません。
結論:カバーと保護フィルムは自分のライフスタイルに合わせる
つまり、スマホもカバーなしの人はKindleもカバーなしでOKと思います。
どうしても悩む時は後から買ってもOKです!
充電器はいらないです。
家にUSBケーブルがあればOKです。なかったら追加購入でも間に合います。
Kindle買うなら、保証はつけるか?つけないか?
持ち歩くなら延長保証をつけた方が安心です。保証内容が値段に対してわりと手厚いのでもしものことを考えるとコスパは悪くないです。
Kindleを安く買う方法
以前はプライムに加入すると割引があったのですが、現在はその特典が残念ながらなくなりました。(2019年10月時点)
買う際にクーポンをチェックする箇所があるので、そのチェックをお忘れなく。
割引率が減ってきているので早めの購入がオススメです。
セール時も安くなる場合もあります。
ぶっちゃけ設定とか不具合とかどうなの?
機械オンチの自分もそこが1番心配でしたが、言われるままにスイッチ入れたりするだけで大体OKでした。
あっさり使えるようになります。
しかし!とっても気に入り、子供用に追加購入した際に不具合がありました。
なんか設定がうまく出来ない・・・。
今思うと日本にはない子どもが1日どれくらい本を読んだかを毎日チェックできるナゾの機能がついていて、その他の1部の機能がうまく使えませんでした。
困ってAmazonのアカウントから問い合わせをして、カスタマーセンターの人と電話でお話をしてすぐに交換してもらいました。
こっちが送る前に先に送ってくれるから届くのもあっという間。
対応もしっかりしてて機械オンチの自分でもストレス感じませんでした。
何かあれば、アカウントから問い合わせすれば全然OKです。
ヘルプ画面はこちら↓
まとめ:Kindleで読書生活を快適に!
機械オンチの自分でもKindlePaperwhiteを手にしてから、読書生活が一変しました。
キャプテン翼的に言うと「本とますます友達になれます」
値段は確かに安くはないです。
でもiPadはもっと全然高い。
Kindleは本に特化した目に優しすぎる端末なので、本好きなら十分元は取れます。
さらにアマゾンプライムに入っているとプライムリーディングでどんどんお得です。
いろんな本が✨タダ✨で読めます。
気になる本があればKindleで最初のページを立ち読み出来ますし、文明の利器にしびれます。
ぜひ一緒に読書生活楽しみましょう!