今回はドライヤーを買い替えた感想です。
新しく買ったのはコチラ↓
この記事はこんな方にオススメです。
とにかく早く乾くドライヤーであれば、
髪の傷みとか気にせず安ければ安いほど良いと思っている人
結論は下記の通りです。
選ぶのが面倒になって前回と同じドライヤーを購入したつもりが
単なるモデル違いだった事が後から発覚した上
前のモデルはサイコーだった
と言ってもまあ新しく購入したのも悪くはないので壊れるまで使いますっ!
口コミに早く壊れるとあったのですが旧モデルは5年以上使えました。
使用開始日は2019年6月25日です。
なので壊れたらこの記事に上書きして報告します!😊
前使っていたドライヤーのモデルと買い替えの理由
単純に前のドライヤーが壊れたからです。突然風量が弱くなりました。
風は出るものの風量的に「私寿命なんです」とドライヤーが叫んでいました。
かれこれ5年以上は使ったでしょうか?
密かにVERYモデルの滝沢眞規子さんと同じドライヤーだったのが、
しがない自慢でした。
証拠の本はコチラ↓
タキマキさんの豪華絢爛でオシャレすぎる生活が垣間見られます。
良いんです。自己満足なので。私は白でタキマキさんは黒の色ちがい❤️
お金持ちでオシャレ過ぎるタキマキさんなら、
高級なダイソンや、パナソニックの最上位モデル使ってると思ったのが、
意外と私と同じ庶民的なドライヤーで嬉しくなったものです。😊
今は絶対高級品だと思いますが・・・。
大人気VERYモデルのタキマキさんも同じドライヤーを使っていた
ドライヤー探しの自分のポイント
ドライヤーって「髪に優しいイオン」とか色々出まくりですよね?
高級モデルもどんどん増えてきました。
でも私はショートで傷む前に髪を切るのでそれほど髪に優しくなくてもOKなんです。
しかも子どもは小学生男子2人!
早く乾いて=風が強ければ強いほど&安ければOK!
の考えのもとドライヤー探しを始めました。
因みに風量と安さで一度選んだパナソニック製は音がキィーンとなって、
音だけがどうしても耐えられず妹にあげてしまいました。
音の大きさは気にならないのですがどうしても苦手でした。💦
風量のみならず音の具合は重要ポイント
Amazonのドライヤーの口コミは荒れていた
Amazonのドライヤーのサイトにいって衝撃を受けました!
☆5つとか、異様に評価の高いドライヤーが多いんですよ。
「あれ?」と不思議に思って口コミを読むと不自然な日本語が多いんです。
どうやら日本人ではない方の書き込みのようです。
しかもドライヤーのデザインはダイソンとそっくりだったり。💧
意匠権的にも大丈夫なんでしょうか?!
デザインの権利の事です。そのデザインがその国で登録されている場合、
例えばブランドバッグのデザインをそのまま丸ごと真似すると、
その会社から意匠権の侵害で訴えられます。
日本語の口コミでも不自然に評価が高いドライヤーもあって、
読んでいくと「口コミを書くと特典がついてくるから書いてるだけ」、
「この口コミはヤラセで信用してはならない」とかが結構ありました。💧
口コミは☆の数だけではなく中身もちゃんとチェックする
危うくクリックする寸前まで行きました。
探し疲れて結局全開と同じドライヤー(新モデル)を購入
とまあネットで探すのが面倒になってしまい、
前回も「早く乾けば大体OK=風量だけ」で選んだものの、
「タキマキさんと同じだった」「風量も乾くスピードも大満足だった」
という事で「今回も同じで良いんじゃない?」という気分になり、
前回と同じドライヤーを購入しました!😊
モデル違いだったと後から発覚しました。💧
実際に購入したのはコチラ↓
なぜかレッドが1番安かったのでレッドを購入。
探し疲れ前回と同じドライヤーを購入してしまう
同じブランド名で違うモデルのドライヤーを誤って購入してしまう
購入違いとは痛恨のミスです。💧
ドライヤーを実際に使ってみての感想
では実際に届いてからと使ってみての様子をお伝えしていきますね。
ドライヤーが届いた様子
前日の夜に頼んだものが、翌日届きました! 早いです。😊
Amazonの箱↓
色は白が希望でしたが安かったというだけで赤にしました。(笑)
Amazonの箱から出した様子↓
大風量の「1.6m/分」です。
古いのが白で↓形とサイズがちょっと違います。
前使ってた白にはターボのボタンがついてます。
実際に使ってみての感想
実際に使ってみての感想ですが、
ターボのボタンが消えたせいなのか、
旧モデル以前のものに比べて風量が少し弱くなった気がします。💧
「すぐ壊れたら凹むよね〜」と5年以上使えた同じモデルにしてしまいましたが、
同じブランド名の別機種だと後から気がつきました
とりあえず別のものにチャレンジしても良かったかもと軽く後悔しました。
風量は弱くなっているとは言え、十分強いので満足です。
風量は強いけど、旧モデルより弱くなったのが実際です。
旧モデルを知らなかったら全く気にならなかったと思います。
と思ってたら実は型番違いで私が使っていたモデルはコチラでした。↓
壊れたら今度は絶対これ買います!
ドライヤーを選んだ時に後から気がついたこと
サイトをみていて思ったのが、
海外メーカーのドライヤーの風量「1.6m」とかはあてにならないのでは?!
と感じました。
最近、アイマッサージャーと電気スタンドをAmazonで購入しましたが、
いずれも中国製で説明書に書いてる内容が「明らかに違うのでは?」
と思ういろいろあり、問題なく使えてはいるのですが・・・。
メーカーによりドライヤーの風量数値はあてにしてはならない
同メーカーでの比較はOK
パナソニック製やコイズミなどの日本メーカーは大丈夫だと思うのですが、
聞いた事がない&日本メーカーでない場合は、
同じ基準で風量は測定されてないかもと後から思いました。
ドライヤーを選ぶ際の参考にしてみて下さい。
まとめ
前のモデルは風量・熱さ・値段のバランスがサイコー過ぎたのに
うっかり同名の別モデルを購入してしまってたことに後から気がつきました。💧
記事をまとめます。
*実店舗で実際のモノをチェックするのもアリ
*各メーカーが出している風量基準は統一されていないかも
*同ブランド名の別品番を買っていたと後から気がついた
買いたかった旧モデル↓
ドライヤー選びは慎重に!
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
ネットで買う時は型番をチェック!
みんな失敗しないように気をつけてね。
最後までお読み頂きありがとうございました!